Syumizin / 茶藝館

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思い出を持ち帰る

昨日も実家の片づけに出かけた
父が入院し、父と母の生活も今まで通りと言う訳には行かない
明治に建った古い長家なので、家の中には危険がいっぱい
高齢の母が一人で暮らすのも心配だ
妹と弟が相談して、不要な物を処分することに決めたとのこと
それぞれが都合の良い日に片づけに出かける
ゴミ出しの前日が良さそうだ

■母が一人で持って集積場所まで運べる重さにすること
■毎週通ってこまめに片付ける
■ゴミ袋と昼食を持って行き、母の話し相手をすること
こんなことを心掛けることにした

私の担当は台所の食器戸棚...すでに決められていた
最大8人家族だったこともあり、食器類が尋常じゃない量だ
引き出物類は倉庫に運搬済みなので、日常の食器類から処分する
勿体ないと言う母を横目に、そっとゴミ袋に入れて行く

私は大好きだった貫入の鍋用の取り皿を二つだけ貰うことにした
そんな古いもの...と母は言ったが、私にとっては大切な思い出



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Commented by rupert at 2009-03-12 23:31 x
辛いこと、悲しいことも、町子さんを通り抜けると、透き通った美しい思い出に変わって行く。様子をそっと見つめているだけで、心が洗われる気がします。ありがとございます。
Commented by syumizin at 2009-03-14 10:31
まだ先には大きな壁が待っているかもしれないけれど、心配していても始まりませんものね
自然体で、その都度頑張る以外方法を知らない私です(笑)
by syumizin | 2009-03-12 21:29 | 暮らし | Comments(2)