Syumizin / 茶藝館

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記憶の欠片

昨日も実家の片づけに出かけた
処分すると思い出も一緒に消えてしまうようで何だかせつない
母の若い頃の着物は袖を通した気配のないものも多く
嫁ぐ時にお婆ちゃんが持たせてくれたものだと言う
布団用の朱に錦糸の鳳凰の織りの反物まであった
母は自分で処分するのは辛いと言っていたが
全て捨てられるのではと心配になったようで時々見に来た
二人で片付けていると昔の話が聞けるのが楽しい
妹が七五三で水溜りに落としたはこせこのこと
着物に付いた染みのことまで・・・
そして包んであった松坂屋の包装紙が興味深い
黄色と黒の色合いも焼けていないので鮮明だ
うっすらと読めるスタンプの日付けは32年
52年前の私は7才・・・
一気にタイムスリップしたような気分になった





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Commented by rupert at 2009-04-04 00:53 x
町子さん
うふふ、あちらでは、6才。先にお書きになったのはどちらかしら・・と、想像しています。間違い探しのように、目を凝らしましたが、やっぱりスタンプ見えません・・。残念。
Commented by 町子 at 2009-04-04 11:58 x
そうなの、相変わらずのウッカリ屋です(^-^;
早生まれの私は目を凝らして消印の日付けを見て...7才に決定!(笑)
主人がこの時代に消印のスタンプを押すなんて、さすが松坂屋なんて言ってます
建物のデザインは記憶にあるんですよ♪
by syumizin | 2009-04-03 10:29 | 暮らし | Comments(2)