Syumizin / 茶藝館

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お見舞いに

朝から強風が吹き、黒い雲がたれ込めて凄い早さで流れて行く
昨日は強風と雨で母の病院に行けなかったので、今日こそは!の思いだが...
何処も開いていないはずなのに、風の音がゴーゴーと響く

朝一でベランダの植木鉢を移動し、軽く手入してお水をあげる
風で倒れない為と、明日の朝は水やりをお休み出来るようにとの考えだ
何処からか桜の花びらが飛んで来た...この辺りに桜の木があったかな?
クレマチスの茎が伸びたので、折れないように支柱を3本立ててとめた
年月を経て木質化したフレンチラベンダーも開花中、蒸れないようにと少し剪定

園芸作業を終え、お風呂を湧かして早めに入浴、さっぱりした気分で病院に行こう!
主人の髪はカットする時間が取れず、毎朝結んであげている
今日は三つ編みにして手鏡で見せてあげた...インディアンみたいで良くない?(笑)
毛先が傷んで来たので、一つに結び直して少しカットした
もう少し暖かくなったら床屋をやってあげるからね

午後からはバスと地下鉄を乗り継いで母の待つ病院に向かう
バス停まで歩くのに、尋常じゃない強風で、主人は2度立ち止まって屈伸した
前に少し傾かないと進めない、プラのゴミ箱が飛び、駐輪した自転車は転倒
何が飛んで来るか分からない、バスを待つ間も足下をすくわれそうな勢いだ

病院に到着し、母の病室に向かう、6人部屋は満室状態
母は車椅子に腰掛け、足下のファスナーをさかんに気にしていた
私が誰だか分かる?と声をかけると「まっちゃん、何言ってるの」と笑った
息子も主人も確認出来ているようだ、少し痩せたものの血色は良かった
暫くすると次女の家族もやって来て賑やかになった
妹は時々来ているので、手慣れた様子で母の身の回りを気遣った
病室は狭いので、車椅子を引いて休憩室に移動して談話
私は母に何を話せばいいのか見当がつかない、ただニコニコと微笑むしかなくて...

みんな一斉に帰ってしまうと母が寂しがるので、妹の家族が帰ってから
少し間を置いて帰った、やはり母は少し寂しそうな顔をした
1時間程したら下の妹が来るからねと母に念を押したが...後ろ髪を引かれる思い
童女のような母の表情はとても愛らしい、昔祖父が言った「年寄り子供」の意味を思った
歳を取ると少しずつ子供に戻って行くのだと祖父は言ったが、母の様子はそのものだった

病院を後にして地下鉄で栄に寄り道、ユニクロ、無印、デパ地下の柿安でお弁当ゲット
久々に家族揃っての買い物は楽しかった、厨房用に買ったスムーピーのTシャツにニヤリ♪
また明日から頑張ろうっと p(^_^)q



■「やさしい仏像の見方」
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by syumizin | 2013-04-07 20:01 | 暮らし | Comments(0)