2015年 08月 06日
水やりあれこれ
■ハオルチア
多肉のハオルチアはどれも元気がいい、水やりの回数はやや控え目だが専用の培養土は水はけが良いので
鉢底から水が抜け、プラスチックのバットには金属のスノコを敷いているので空気の流れも良いはずだ
■アローカシア/サトイモ科
アローカシアは釉薬のかかったウィッチフォードの鉢に植わっている、培養土の水はけは良いが
釉薬のかかった鉢は乾燥がゆっくりだ、根腐れしないように鉢土が乾くのを待ってたっぷりと水やり
中央から伸びて来た新しい葉は、巻き紙のようになっていて、少しずつ揺るんで葉色も変化して行く
すべての葉が一定の方向を向かないように、鉢は定期的に回している、寒くなったら室内に取り込まねば...
by syumizin
| 2015-08-06 12:36
| 植物